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息子の嫁、ゆうさんはとても魅力的な嫁だ。私はそんなゆうさんにいけない感情を持ってしまった。それを知ってか知らずか、ゆうさんは私を誘惑してくるように…。息子が会社に行くと私をからかうようにボディータッチしてきて困らせる。それがエスカレートしてゆきオナニーや息子とのＳＥＸまで見せつけるように…。川上ゆう

夫と最後にセックスしたのは１４年前。子供も欲しかったので結婚当初は毎晩の様に求め合ったのですが、子供ができず疲れてしまったのです。私か夫か、どちらかに問題あるのかもしれません。セックスレスとなってからはオナニーで性欲を解消するしかなく、初めは指、次第にローター、バイブ、電マ…。メチャクチャにされるのが好きで、いつも強引にレイプや目隠し、手を縛られて犯されるのを夢見て自慰してます。

大人しいさやかは、私の教える塾教室でも目立たない存在だ。父親は大手企業の取締役で母親とは病気で死別したためお手伝いさんに育てられた。友達も少ないようで性の知識がほとんどない。半年前に鍵のかからない空き部屋で調教を開始。勃起を見るのも初めてで怯えていたが、服従する悦びを感じ出し、制服の下に隠した美巨乳とパイパンのワレメを疼かせ、露出調教を哀願するまで成長した。

ロリフェイスで○児体型…なのにＧカップ！普段から甘えん坊の“りか”は実の兄を恋人のように慕う…。そんな“りか”の気持ちを知ってか、実の兄からの性奴調教。『りか、僕の身体をすべて舐めておくれ』『その乳房を吸わせておくれ』恥ずかしいコトを強要され調教されていく…。

真夏の夜空に咲き誇る花火ほど、美しいものは他にはない。その一瞬の瞬きで夜空を明るく鮮やかに照らし出したかと思うと、その輝きが消えた刹那には、明るさも音も全く無い静寂な時間が訪れるのだ。花火の煌めきはまるで、一瞬にして過ぎ行く青春時代のようである。否、少し大袈裟に言えば、我々の人生そのものかも知れない。遅かれ、早かれ、いつかは消え行く我が身と知らば、生あるうちに、大きくそして眩く輝きたいと願うのが摂理。男が最も輝ける時間…それは美しく愛おしい女性と共に燃え上がるこの時をおいて他に無い。